2012年3月30日金曜日

BootVisの効果はどれくらいなのか

すでに配布されてないので物凄くいまさら感がありますが個人的に気になっていたので。それだけです。

今回は、リカバリ後に一通り設定を済ませて必要最小限なソフトを入れた状態の、そこそこきれいなXPproSP3で検証しました。
MyDefragでデフラグした後の測定です。
環境によっても効果は変わってくるのでしょうか。HTなpen4環境でバグがあるとも聞いたのでどなのでしょ。


起動時間の測定は、電源ボタンを押した瞬間にスタートし、ブラウザが起動してgoogleのロゴが出た瞬間に測定終了とします。
…で、3回起動したデータがこちらになります。

実行前   実行後
1:29  →  1:11
1:24  →  1:08
1:25  →  1:07

結構短縮されていますね。ただ、1回目と2回目の差が多きいので2回目から測ったほうがよかったかも…。

しかし、実は単に高速化されたわけではないことが分かりました。

プログレスバーが○回だから遅い。とか、高速だ。と考えることもあると思うのですが、実はBootVisを実行後のほうがプログレスバーが出ている時間は長いのです。
3回目の計測で比較していきます。左が実行前、右が実行後です。

電源投入後、3秒で画面がつきます。


電源投入後23秒。
実行済みXPのプログレスバーが終わる直前のSSです。しかし実行前だとすでにカーソルが出ています。おやおや?


33秒後。
ここにきて実行済みXPの追い上げです。「windowsを起動しています」「個人設定を読み込んでいます」を一瞬で終わらせて一気に逆転しました。すでにアイコンが出ています。


そして実行前に1分25秒でgoogleロゴが表示されていたものが、18秒短縮されて1分7秒になりました。

プログレスバーが表示されている時間は起動の速さの目安にはならないという結論が出ました。


使い込んだPCで実行したらどれくらい効果があるのかとか気になりますね。あと、今回は5400rpmの40GBというなんとも低速なHDDでの測定なので、高速なHDD、はたまたSSDだったらどうなるのかとか。いろいろありますね。

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